体の中では、いらない酸素が活性酸素となり、体の外からは紫外線などの影響で体が酸化してしまい、LDLが増えるなど様々な病気の引き金になります。食品やサプリメントをうまく使い、抗酸化作用のある化粧品で紫外線などをしっかりガードしましょう。
人間は空気を吸って生活していますが、空気の約20%は酸素が含まれています。
肺に取り入れた酸素は、体の中で栄養素と結びついてエネルギーとなります。
ですが、体の中に入った酸素がすべてエネルギーを作るのに使われるわけではなく、
使われなかった酸素は酸化してしまうのです。
金属を空気中にそのままさらしておくと、さびついてしまうのと同じで
体の中が「さび付いた状態」になるということなのです。
一度酸化がおきると、肝臓の機能が低下してldlコレステロールが増え、
それが引き金になって動脈硬化を起こしたりします。
また、たくさんの飲酒、ストレス、食品添加物、タバコ、激しい運動、
紫外線などの様々な要因が活性酸素を増やす原因になっているのです。
老化を早く引き起こす原因にもなります。
これを防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。
抗酸化作用の高い食品やサプリメントをとり、抗酸化作用のある
化粧品などのスキンケア製品を使って肌もしっかりガードすることが大切です。
それでは、抗酸化化粧品の種類をご紹介したいと思います。
食品やサプリメントが体の中から酸化を防いでくれるのに対し、
抗酸化化粧品は肌につけることで、紫外線などの外部からの
酸化の原因を防いでくれるのです。
抗酸化作用の成分は天然のものが使われており、活肌アミノ酸・甘草エキス・
ローズマリーエキス・シャクヤクエキスなどを配合した保湿効果のある
化粧水や紫外線カットのできるファンデーション、ビタミン配合の乳液など
様々な抗酸化化粧品があります。
特に加齢によりうるおいの無くなった肌は、紫外線の格好のえじきになりやすいので、
このようなスキンケアをきちんと行うことで、抗酸化作用と同時に
美肌効果も期待でき、病気を防いで、いつまでも若々しくいられるという
一石二鳥の効果が得られるのです。
これらの抗酸化化粧品は、通販などでもありますし、ドラッグストアで
自分の肌の状態などを説明して、自分にあった抗酸化化粧品を
選んでもらうのもよいかと思います。
またお試しサンプルの提供をしているところもありますので、
利用されるのもいいかと思います。