アントシアニンとは

アントシアニンとはフラボノイドの一種です。 ブルーベリーや紫キャベツの紫色もアントシアニンの色素です。
アントシアニンは1つの物質ではなく約20種類もあり、 その内ブルーベリーは15種類も含まれています。 アントシアニンは赤ワインやブルーベリー、ビルベリーなどの ぶどう類に特に含有量が多く含まれています。
アントシアニンは眼精疲労に役立つことから、ビルベリーやブルーベリーの サプリメントが人気です。 アントシアニンの1日の摂取量は北欧産のビルベリーエキスで、 120〜250mg(アントシアニン36%含有の場合)あれば、 目の健康効果が期待できると言われれています。 アントシアニンを生のブルーベリーで、 摂取する場合で60〜300g、 ブルーベリージャムの場合は、40〜90gになります。
植物の種類でアントシアニンの種類も異なりますが、 PHによって分子の状態が変化して色が変わります。 アントシアニンの構造において結合する物質の数や種類の違いに よって左右されます。

アントシアニンの効能

アントシアニンの効能は、眼精疲労の回復、目の機能の向上があります。
アントシアニンが視力回復に効果があるのは、視神経に関係した ロドプシンというタンパク質の合成に関係します。
アントシアニンを豊富に含むブルーベリーを食べると、 4〜5時間で効果が現れ、さらに効果が24時間近く持続する即効性もあります。
アントシアニンの効果は夜間でも目が見えやすい、 視野が広がる、毛細血管が強くなる、抗酸化作用があり、活性酸素を
除去する効果もあります。
他にも、肝臓機能の改善、血栓の生成抑制、脳血管障害予防にも 効果が期待出来ます。
ポリフェノールは赤ワインだけでなく、ビルベリーにも含まれています。
アントシアニンも、ポリフェノールの一種でコラーゲンを 強化する働きがあります。
コラーゲンは皮膚の弾力性を保つタンパク質の一種で、 アントシアニンには、コラーゲンを活性化させる効果がありますから、
皮膚の老化を防ぎ、健康的な肌を持続する効果があります。